2016年10月16日日曜日

キャンプ用の棚

嫁さんから、「キャンプサイトで使う荷物置きの棚が欲しい」と発注が入りました。

荷物を置くだけなら、ユニフレームのフィールドラックが良いんじゃない?(数を揃えると高いけど)とか既存商品をいくつか挙げてみましたが、嫁さんに響くものがなかったらしく、作ることとなりました。

希望の仕様を聞いてみると、以下の通りとなりました。

  • 棚は2段
  • RV BOX(キャンプ道具が入ってる箱)を置きたい
  • クーラーボックスを置きたい
  • クーラーボックスを下段の棚に置いて、クーラーボックスのふたを開けられるようにしたい
  • 上段の棚にウォータータンクを置きたい。
  • 上段の棚は自然に立った状態で使える高さが欲しい
全ての仕様を盛り込むのは無理だったので、以下の仕様になりました。

  • 棚は2段
  • 棚の間隔はクーラーボックスのふたを開けられるくらいに
  • 上段の棚は自然に立った状態で使える高さ
RV BOXはブルーシートに置いてもらうことにしました。
嫁さんがよくよく考えたら、3段にするほど置くモノが無かったというので、棚は2段にしました。

簡単な設計図(と呼べるものではない…)はこちら。

















で、材料を購入。






















栂(つが)材 910mm×30mm×30mm 7本 →足に使用
3本を半分にして455mm×30mm×30mm を6本作成 






















パイン集成材 910mm×18mm×200mm 4枚 →棚板に使用
それぞれの材料が設計図から+10mmの長さですが、細かいことは気にせずに(;´・ω・)






















L型立体金具


いつものように、嫁さんの実家の作業場をお借りして作成しました。























455mmに切った角材にL型立体金具を両側につけます。























棚板、足の部品に色を付けます。






















足を組み終わった状態です。
L型立体金具だけでは強度が足りず、L型平型金具、T型平型金具を使って補強しました。






















こちらが完成品。
下段にクーラーボックスを置いてもふたを開けることが出来、上段のウォータータンクはかがまずに立った状態で使える高さとなりました。
この棚の上で料理もできたので十分な強度はあるのではないでしょうか。

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